ワークスタイル変革が求められ、「いつでも」「どこでも」「だれとでも」円滑なコミュニケーションを実現するマイクロソフトの「Microsoft 365」を導入、検討するお客様が増えています。
オフィス・メール・Web会議のTeams・クラウドストレージのOneDriveなどが統合され便利な反面、たやすくデータを転送して持ち出せるなど、情報漏えいが心配という声が多く聞かれます。
本セミナーでは、Microsoft 365をご利用中のお客様、ご検討中のお客様に、Microsoft 365から情報を外部へ送信する際、個人情報などの機密情報が含まれていないか、全てのトラフィックを監視および制御し、機密情報が含まれる場合、ブロックや管理者への通知、暗号化、転送、隔離などの対策を行い、重要データを保護する、一歩先行くセキュリティ対策を事例を交えてご紹介します。
日時 | 2021年9月28日(火)11:00~11:40 |
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会場 |
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参加費 | |
定員 | 100名 |
対象 | Microsoft 365をご利用中のお客様・ご検討中のお客様 Microsoft 365の利活用でセキュリティ面の課題を感じているお客様 メールの誤送信や添付ファイル禁止について対策をご検討のお客様 |
主催 | パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 |
共催 | デジタルガーディアン株式会社 |
協賛 | |
内容 | 11:00-11:25 Microsoft 365 情報漏洩防止技術の最新動向 【講師】デジタルガーディアン株式会社 Microsoft 365利用時に発生する新しいタイプの情報漏洩リスクと最新ソリューションによる防止技術を該当製品を含めて紹介します。 端末(Endpoint)とネットワーク(クラウド)の双方をトータルで防御する必要性や、最新技術によってどこまで対策が可能なのかを理解していただけます。 11:25-11:40 ネットワークDLPを活用した情報漏洩対策事例のご紹介 【講師】パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 昨今、Microsoft 365を活用するお客様が増えていますが、セキュリティのリスクは日々拡大しており、その対策の重要性が高まっています。 情報漏洩対策としてネットワークDLPを導入することは、企業内部のセキュリティリスクを低減しながら、対外的に信用度を高めることにもつながります。 本セッションでは、Microsoft365を活用するにあたり、情報漏洩対策としてネットワークDLPを活用されているお客様事例をご紹介いたします。 ※ 同業社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 |
備考 | <関連サイト> Digital Guardian |
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