IT化が遅れていると言われるフィールドサービス業務。
今回のケーススタディでご紹介するのは修理業務におけるDX化です。
修理業務は修理の受付、人の手配、現地対応、定期点検、報告書などアナログ、手書きが根強く残りIT化が進んでいないと言われています。
修理受付部門とフィールドサービス部門をDXで改善し効率化により将来に向けた人手不足対策、更にIoTによる予防保全、収益改善方法をケーススタディを交えてご紹介します。
日時 | 2022年8月25日(木) 11:00~11:40 ※終了後1週間アーカイブ公開します※ |
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会場 |
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参加費 | |
定員 | 定員100名 |
対象 | |
主催 | パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 |
共催 | アステリア株式会社 |
協賛 | |
内容 | 【セッション】 ここまでできる!フィールドサービス業務のDX化 パナソニック インフォメーション システムズ株式会社 本セッションでは、修理受付部門とフィールドサービス部門の連携実現のためのコツを次のような内容でご説明します。 ・フィールドサービス業務が抱える課題 ・フィールドサービスにおけるDX化とは ・修理受付部門(コンタクトセンター)とフィールドサービス部門の連携方法 ・DX化を実現するシステムツールの選定方法 ※講師、内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。 ※同業者様のお申込みはお断りします。予めご了承ください。 |
備考 | <関連サイト> コールセンターパッケージ eSmileCall データ連携ミドルウェア ASTERIA Warp モバイルアプリ作成ツール Platio |
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